「ありがとう」の方程式1

「ありがとう」の本来の意味は
「めったにない事」
ではなく
「ありえない事」
だそうです。
自然現象として「ありえない事」が起きた時に、神仏に対して、褒め称え、賞賛する言葉です。

人に対して使われだしたのは室町時代からだそうです。
でも人に対して
「ありがとう」を口にした瞬間に神様に届いています。

 

 

「ありがとう」の方程式

 

 まずは、心を込めなくても良いので、1日1000回「ありがとう」を言いましょう。

 

25000回を越えると、涙が込み上げてきたり、笑いが起きたり、人によって何らかの体の反応があるそうです。
これが第一ステージです。

 

この段階から「ありがとう」をいうと、心の底から感謝を込めた「ありがとう」が自然に出てきます。

 

更に25000回の50000回に達すると、嬉しい事、楽しい事、奇跡的な事が現象として起こるそうです。
これが第二ステージです。

 

更に十万回の第三ステージ、五十万回の第4ステージへと、ずっと続いて行きます。

 

しかし途中で、
不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言うと、カウントがリセットされ、また0からになります。

 

まずは、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句をいっさい口にしないようにし、損得勘定で良いので、「ありがとう」を口にしましょう。

 

 

「ありがとう」の波動の中で生活すると、地球や宇宙の波動と同調します。

「ありがとう」
「ついてる」
を意識的に使う事により、自分の細胞の波動も変わり、心も変わり、より高次元のエネルギーと繋がります。