自分の機嫌は自分で取りましょう

 自分の機嫌は自分で取りましょう。

他人の機嫌を取らない。

人の機嫌が悪いのは、台風や災害と同様、一過性のものです。

 

必ず機嫌の悪い方が、機嫌の良い方に合わせるようになります。

災害や現象も機嫌の良い方に合わせます。

 

機嫌の悪い方に合わせると、それが現象として現れ、自分が苦しみます。

 

良い時も、悪い時も、どんな時も、いつも自分で自分の機嫌を取り、明るくしましょう。

 

機嫌の悪い人がいても、それはその人の学びです。

 

 お金持ちが多くの物を買えるように、自分で自分の機嫌を取っていると、

心のエネルギーが大きくなり、波、風、嵐に吹き飛ばされない不滅の光を心に持ちます。

 

 心に光を灯し続けるには、燃料が必要で、そのための言葉です。

不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を口にせず、

口先だけで良いので「ありがとう」を言いましょう。